名古屋で故人様を尊べる納骨堂についてお探しの方へ
CONCEPT
住職が皆様のお悩みを解消できるようご相談に対応
名古屋で永代供養納骨堂・蓮華堂を案内しているのが東天山 日光院です。現在お墓は核家族化や後継者問題などによって正常に管理できなくなってしまう方が多く、どうすればいいのか悩まれる方もいらっしゃいます。変わり行く時代の流れやお墓の在り方に合った提案を行い、管理できるよう、蓮華堂を用意いたしました。故人様のご遺骨を皆様に代わって永代に渡り供養いたします。宗派の有無や檀家となる必要もないため、死後の眠りを不安なく任せていただけます。
独身の方だけでなくご夫婦でもご利用ができ、一時的なお預かりのご相談も受け付けておりますので、まずは一度ご連絡ください。
名古屋の納骨堂で供養を希望なさる方はご相談
OSSUARY
名古屋にある寺院では納骨堂で供養しております
故人様を永代に渡り供養してまいります
OSSUARY 01
故人様のご遺骨を管理することは手間も掛かり、場合によっては費用も必要となってくるため負担も大きなものになってきます。ご遺族様の負担を少しでも軽減できるよう、永代に渡り供養いたしますので、安心してご利用ください。
故人様のご遺骨を管理する蓮華堂
OSSUARY 02
故人様を永代に渡り住職がしっかりと供養し、ご遺骨の管理ができるよう専用の納骨壇・蓮華堂をつくりました。檀家や宗派の枠に囚われず、どなた様でもお申し込みできますので、ご要望がある際はお気軽にご相談ください。
GUIDE
皆様から寄せられてきたご質問を掲載しております
Q&A
- 永代供養と一般のお墓と比べて何が違うのでしょうか?
- お墓の場合、毎年管理費や維持費、掃除等の管理が伴いますが、永代供養にはありません。
様々な事情でお墓を設けられない、後継者の問題で墓地を設けられない方などが安心してお申込みいただけます。
- 宗派に関係なくだれでも申込できますか?
- はい、どなたでもお申込みが可能で過去の宗派を問われることもありません。
- 生前申込みは可能でしょうか?
- はい、生前契約も承っております。
- 戒名がなくても納骨できますか?
- はい、その場合は俗名にてお受けいたします。
境内や供養をしている様子など幅広く紹介いたします
BLOG
日常的な光景も含めて幅広い内容をブログに掲載
大切な故人様のご遺骨を蓮華堂により守ります
ACCESS
名古屋で納骨堂を用いた永代供養を案内しており、ご質問やご相談を随時お電話から承っています。納骨を希望なさる理由はそれぞれ異なりますが、宗派の縛りなく対応しておりますので、どなた様でもご利用いただけます。ご利用の際はご要望をしっかりと確かめつつ提案してまいりますので、お悩みのことがございましたらお気軽にお申し付けください。
名古屋の寺院で納骨堂に関するご相談を承っております
ABOUT US
名古屋にある寺院は専用の納骨堂によりご遺族様のご要望に応える
近年核家族化の進行や後継者がいない問題などによってお墓の在り方は変化しております。昔のようにお墓を購入し、ご遺族様が管理する時代から、今では寺院や霊園が代わりに供養する永代供養が主流になり始めてきました。ですが基本的には一代限りの供養方法である点と、合祀の可能性もあることから悩まれている方も多くいらっしゃいます。そんな中でも近年様々な場所でご利用されているのが墓地のように遺骨を埋葬するのではなく、建物内にご遺骨を安置し供養するという方法です。案内する蓮華堂は天候に左右されず、好きなときにお参りに来ることができるというメリットがございます。さらに清掃やお手入れを定期的に行い、祈りを捧げにこられる方が不快な思いをしないように努めてきました。
費用もお墓を購入する、もしくは墓地での永代供養よりも抑えることができます。年間の維持管理費も必要とせずに永代に渡って任せられるため、心配する必要はございません。4霊まで納骨可能であるため、夫婦やご家族でともにご遺骨を納めることもできます。ご利用の際はお気軽に住職までご相談ください。
名古屋で永代供養納骨堂によりご遺族様の代わりに故人様を供養
大正の初めよりこの地に根付き、現在は閑静な住宅街の一角に佇み、祈祷寺院として活動を続けております。平成22年に現在の本堂を建立した際、以前からご要望があった永代で納骨できる蓮華堂も完成いたしました。現在葬儀と同様お墓の在り方も変わり始めており、ご遺族様やご子孫様のライフスタイルやつながりなどによっても最良となる供養の行い方は異なります。供養を続けること難しい場合も多く、そういった方は皆様の代わりに蓮華堂によってご遺骨の永代供養をいたします。通常の永代供養墓では檀家や宗派などの制限がございますが、蓮華堂では檀家・宗派問わず対応しており、さらに年間の維持管理費も必要ありません。
料金は納骨料のほかに、永代供養料と永代納骨壇使用料が必要です。永代供養はご遺族様に代わって一定の回忌までの法要は寺院で執り行い、その後は合祀墓にて供養するものとなります。対して永代納骨壇使用はご希望の納骨壇を永久に使用できる権利であり、主にお墓を受け継ぐご家族がいらっしゃる方へ案内しております。それぞれご要望にあった内容を提案してまいりますので、まずは一度ご要望をお伝えください。